品川隆幸の古今東西(35)~世代交代、社長交代~

我が(株)シナガワは、今年で創業以来44年間。
よくもまぁ、潰れずに続いてきたものだと思う。
かつて一念発起して独立を目指したのは昭和47年2月。
当時私は30歳で創業した。
しかし、起業して一年であの第一次オイルショックがやって来た。

いきなりやって来たのは原材料の高騰だった。
特にゴムは石油製品であるから、
とんでもない材料不足と高騰に見舞われた。
第一次オイルショックは中東戦争がきっかけだった。
第二次オイルショックは産油国( OPEC)が談合して石油高騰を招いた。

私事ではあるが、ちょうどこの頃私生活にも、様々なイベントがあった。。。

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 品川隆幸の古今東西(35)~世代交代、社長交代~
 http://bit.ly/29Khcnm

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品川隆幸の古今東西(34)復活その二~3度目の生と死の間~

 

2014年11月に新本社工場が完成するまでは、寝る間を惜しんで悪戦苦闘の連続だった。

息をつく間も無く次々と仕事をこなし、ようやく念願の新工場も完成した。

 

やれやれと思い、ホッとした瞬間に気が抜けたのか、風邪をひいてしまった。

もう12月の本格的な寒さが到来していたので、その寒さが祟ったのか、完全にこじらせてしまった。

 

しかしだからと言って休むこともできず、体調の悪さを押して仕事に集中した。

そんな状態で年末まではなんとかやり過ごしはしたが、正月休みにはすっかり寝正月となってしまった。

咳が止まらなくなっていたので夜も眠れず、辛い状態が続いた。

 

元来医者嫌いの私であるが、ついにかかりつけ医の元へ走り、助けを求めた。

5年前(2009年)に免疫不全で死にかけたことがあったが、医者にかかるのはそれ以来である。

 

私はどちらかというと自分の体を過信する傾向にある。

昔は無節操に食っていたが、今では日々の食事には気を使っている。

睡眠も十分にとっている。おかげで風邪をひいてもこじらすことなく治っていた。

しかし今回の風邪は一月経っても快方に向かわず、とうとう病院へ駆け込んだのが

2月に入ってのことだった。。。

 

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 http://bit.ly/1U9gxOv

 

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品川隆幸の古今東西(33)復活その一~念願の工場新築2~

私はいつも引越しの時には、豊臣秀吉の一夜城作りの逸話を念頭に置く。
この一夜城作りを可能にする鍵は、前もっての段取りに尽きる。

現在のレイアウトを新しい場所でもすぐさま再現するために、段ボール箱には小物以外は入れず、机などはできるだけそのまま、引き出しに物が入ったまま運ぶ。
それ以外にも、私の経験から細かなノウハウが色々とある。
今回はこんな細かなノウハウも、実践を交えながら息子たちに教える良い機会となった。

この新工場建築は私にとっては大仕事であったが、劇的とも言える感動と苦難の数ヶ月だった。
その間、たくさんの課題や壁にぶち当たり、それを解決するために色々勉強にもなった。
そして何より、周囲の協力してくださった方々には、言葉では言い表せることができないほど感謝の気持ちでいっぱいだった。
(株)シナガワという会社も、私も、大勢の人に愛され、おかげさまで無事大仕事を成し遂げた。
これを機に会社もまた新たに生まれ変わることになるだろう。

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http://bit.ly/1IG85TL

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品川隆幸の古今東西(32) 復活その一 ~念願の工場新築1~

この「品川隆幸の古今東西」も2014年の8月で一区切りしていた。

あれからもう1年も経っている。その間私の方は、新年度になって、本業の(株)シナガワの新しい目標を、社内全体で作成していた。

その中で、予てからの懸案事項であった新工場の建設を、一番大きな目標として掲げた。


これまで操業していた本社工場は、2014年迄30年間、増改築を繰り返しながら稼働していた。

しかし長い年月の間に、機械が溢れかえり、人や物が移動する際に危険な状態になってしまった。

これは(株)シナガワの仕事が発展した結果であるので、ある意味喜ばしいことではあるが、このまま放置しておくわけにはいかない。

何か事故が起こってからでは遅い。


しかし、私は新工場の建築は、次の後継者の仕事と決めていた。

なぜなら、次の世代がどんな仕事をしたいかは、彼らの自由に任せたい。したがって、新工場はそんな新しい仕事に合わせて作るべきだと思っていたからだ。。。


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http://rodan21-shinagawa.jimdo.com/2015/07/20/品川隆幸の古今東西-32-復活その一-念願の工場新築1/

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品川隆幸の古今東西(31)〜回転寿司にて魔の食欲と戦う〜

最近いつも腹八分を心がけ、たまには断食もする自分ではあるが、なぜか回転寿司の店に入ると自制が効かなくなる。

まず店に入った途端に目の前の新鮮なネタの寿司に目を奪われる。

そして「さぁ、食べてみろ」、「どんどん喰え」と言わんばかりに次から次へと流れてくる皿を見ていると、どれもが旨そうに見えてくるから始末が悪い。

元来好き嫌いが無い性分なので、あれもこれも色々たくさんの種類の寿司を食ってみたくなる。


そしてさらに具合の悪い事に、最初の一皿を食べたとたんに目の色が変わり、人格も代わってしまう。

もちろん、本当に人格が変わるわけではないのだが、我を忘れた状態とはこのような状態の事を言うのだろう。

自分でも、今頭の中で何か別のスイッチが入ったなと自覚はするものの、一旦そのスイッチが入ってしまうと、目の前の誘惑にもう歯止めが利かなくなり、猛烈な勢いで寿司を喰らってしまう。。。


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http://goo.gl/GvtrGR

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品川隆幸の古今東西(30)メモの効用〜誰も教えてくれないメモの書き方〜

書いて、考える。
また、考えて、書く。
書いたことは忘れないし、書かなければすべて忘れてしまう。
そして、書いたことを何度でも読み返すことで、より記憶の中に深く定着されていく。
これは何かを考える際のごく自然な方法だと思うが、実は私自身はそのことを知らず、長らく苦しんだ。
書かずにいたことで多くを失い、チャンスを逃してきた。
そしてとても不効率な仕事をしてきたものだと思う。
それ故に物覚えも悪かった。
母親からは「お前は頭が悪いから、覚えたいことはとにかく書きなさい。」と言われてきた。

しかし今は、書くから行動でき、書くからチャンスを引き寄せることができるとはっきり断言できる。
まさに、私は書くことで人生が奇跡的に変化するという体験をしてきたからだ。
そんな私は、人から「メモ魔」と言われるようになった。
今日は、私の書きまくったことによる変化をお伝えしたいと思う。

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http://goo.gl/xtU6cR

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品川隆幸の古今東西(28)日本のモラル2

日本のモラルが地に落ちていったのはいつ頃からだったか。

恐らく、第二次世界大戦以来、戦後からだったろう。

日本は経済発展を遂げたが、その反面拝金主義が蔓延し、

日本人の多くがよりお金を求めて都会へと移動した。

その時期に工場が都市部に集中的に建てられ、

日夜せっせとモノ作りに明け暮れた。

そしてその結果、価格競争は激化し、そこに働く従業員の多くは没個性化して

単なる労働力となってしまった。。。

 

人間力を高めるには、まず食から正すしかないと思っている。

案外、食の改善が進めば、本来あった日本のモラルも早く良い方向に向うだろう。

年初においてそう確信したので、改めてメッセージをお届けしたい。

まずは、今年もよろしくお願いいたします。

 

続きはこちらをご覧ください。

http://goo.gl/lwDa3b

 

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品川隆幸の古今東西(25)創業者と二代目経営者の違いあれこれ(前編)

経営者のキャラクターでその会社のカラーは決まると言われるが、
私自身は自分で創業したので、後継者としての苦労はわからない。
しかし、往々にして後継者となる者には先代とのカラーの違いについて悩む事も多いのではないだろうか。

今、私の本業(株)シナガワでは二人の息子が後継者として
修行の日々を送っている。
そんな彼らを見ていて、私なりに後継者としての心得、そして創業者として代替わりするときの注意点をまとめてみた。
なぜ私がこんなことを考えるようになったのかは、(株)シナガワの話を説明しながら紹介しようと思う。

▼続きはこちらをご覧ください。
http://goo.gl/FvGuq0

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品川隆幸の古今東西(22)ロダン21モノ作り相談デー

ロダン21では毎週水曜日と金曜日の週に二日、「モノ作り相談デー」として、
モノ作りの相談を受け付けている。
私の専門はゴムや樹脂加工だが、ロダン21にはあらゆるジャンルの相談がやってくる。
私にとって、初めて聞くこと、見るものも多い。
しかし、ロダンのメンバーに都度相談すると、大抵のことは回答が返ってくる。
しかも材質の特徴や加工の仕方、使用用途等も分かる。
様々な分野の社長、職人の専門家集団だからだ。
さすが東大阪、頼もしい限りだ。
こうやって、モノ作り窓口をロダンで開いて、今年で15年になる。

しかし、これからは新しい時代がやってくる。
そしてその新しい時代に新しく必要なモノはたくさんある。
きっと、新しい発想から、今までにないモノ作りが生まれてくるだろう。
そしてそのモノ作りに携わるならば、環境に留意して進めなくてはならない。。。

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http://goo.gl/ikLbX

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品川隆幸の古今東西(21)「自立して生きる」という本当の意味を知る場〜自然療法「森の学校」について〜

自然療法「森の学校」は、昨年秋からロダン21で事務局を引き受けてスタートした。
アロマテラピー、ハーブ療法等を取り入れた学校だ。
この学校を立ち上げるにあたっては、人の縁の不思議さを感じずにはいられなかった。

最初はモノ作りの街東大阪で、しかも製造業の異業種グループロダン21において、
とてもミスマッチな感じがした。
しかし、ことの発端は私が「モノ作りの根幹は農業だ。」と言い出してからだ。
地元奈良で少しずつ鍬を振って畑を耕しているうちに様々な出会いがあり、
気がつくと若い人も徐々に集まってきた。
いつの間にやらトントン拍子で組織化の入り口までたどり着いた。
今回は、そんな自然療法「森の学校」について書いてみたい。。。

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http://goo.gl/zsFjL

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品川隆幸の古今東西(19)次世代を育てる、東大阪ものづくり体験教室

今ここで学んでいる子どもたちは、将来の日本を背負って立つ大事な人材だ。

しかし我々大人は、そんな未来の人材に向けて、本当に必要な教育を行っているのだろうか?

子どもたちを教育する場は、果たして学校だけで良いのか?

我々の血税が、どれほど子どもたちのために使われているのか?

 

この日は様々な疑問が頭の中に湧いた。

そしてなぜ、中小企業の社長連中が、ボランティアで小学校にやってきて、わざわざ出前ものづくり体験教室を行っているのかを考えてみて欲しい。。。

 

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http://goo.gl/5EVz8

 

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