| ごあいさつ |
社会構造・産業構造の大きな転換期に差し掛かっている中、平成9年に東大阪市の公募により官立民営の異業種グループ「ロダン21」が発足いたしました。
「ロダン21」というネーミングは、「21世紀を考えるグループ」ということで、ロダンの「考える人」と「21世紀」をかけ合わせました。
製造業の活性化と日本のモノづくりシステムの新しい形を提案することがロダン21の使命だと考えております。
東大阪という地域は、約8600社の製造業がバックボーンにあり、さまざまなニーズに対応できるモノづくりの町です。この製造業のネットワークを核に全国の異業種グループとも連携し、21世紀の日本のモノづくりを考える一つのカタチになろうとしております。
元気で活力のある異業種グループ「ロダン21」の活動をモデルケースにさらに多くのネットワークが拡がっていく事を望んでいます。 |
東大阪異業種交流グループ ロダン21
代表幹事 谷口 彰良 |
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| 目的 |
モノづくりの街、東大阪の特徴である「作れる」という最大の特徴を活かし製造業を核に幅広いネットワークを広げ何でも商品化できる集団を構築。
「日本のモノ作り相談窓口は東大阪にあるべきだ」という信念のもとモノづくりの中で試作・パンフレット・ネーミング・パッケージ・販促物にいたるまでコーディネートを行う。この活動を行いながらさらにネットワークの拡大を行っていく。モノづくり周辺のインフラとしてロダン21を核に日本のモノづくり・東大阪のモノづくりの活性化をはかる。 |
| 特徴 |
異業種の融合化を促進する東大阪市の施策のもと、同市の公募により意欲旺盛な元気企業が集まり平成11年4月にロダン21が設立された。
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モノづくりの無料相談 |
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「モノつくりの街東大阪」の地の利をいかした「モノづくり、何でも引き受けまっせ!」というキャッチフレーズで、「モノづくりの無料相談から、製造・販売まで」依頼者のニーズに合わせたきめの細かい対応を行っている。 |
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安心と信頼のモノづくり |
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官立民営で東大阪市に事務局があり、市より助成を受けている事業なので異業種に対する交流が行いやすく、信用度が高いので「安心してモノづくり相談を受けることができる」のが大きな特徴となっている。 |
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生活者の視点を持つモノづくり |
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製造部会とマーケティング部会を持ち製造のプロによる製品開発と販売のプロによるマーケットからの視点で厳しく市場性をチェックする機能を持っている。 |
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| 活動と成果 |
毎月一回の例会を行う。製造部会・マーケティング部会は案件に応じて随時行う。
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平成12年11月現在 正会員は21社(設立当初は13社)となった。 |
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異業種グループとしての活発な活動を各地で講演し、各地の異業種グループとのネットワークを拡大している。
各地の異業種グループからのモノづくり相談・引き合いもきている。(石川県・北海道・九州・山口県など) |
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平成11年4月 日刊工業新聞に「既存の商品の掘り起こし=売れない物を売れる製品に」が掲載され全国から依頼が殺到する。 |
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平成11年12月 東大阪ケーブルテレビがロダン21特集を放映 |
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平成11年12月 ロダン21オリジナル商品第1号「K−ブル君」誕生 |
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平成12年11月8・9日開催されたテクノメッセ東大阪2000に出展し、販売商品をロダン21として12アイテム出すことができた。1年間の活動でこれだけの商品を開発できたグループはないと自負している。 |
| 現在、東大阪の異業種グループを具体的な製品開発を通じて横でつなぐ役割としての活動も行っており、その活動は、市・商工会議所からも注目されている。 |
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